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PortraitProプラグイン

Adobe Creative Cloudの最近のアップデートにより、プラグインの場所が変更されました。もしこの問題が発生した場合は、LandscapeProを再インストールすると、プラグインも再保存されます。インストーラをお持ちでない場合は、ライセンスマネージャーのページよりダウンロードください。
Portrait Pro Studio版またはPortait Pro Studio Max版のメニューにお進みください。Windowsではファイルメニューより「設定」を選択して、「プラグインインストーラの起動」をクリックしてください。
PortraitProはパソコン上にインストールされているPhotoshopのバージョンを推測し、自動的にプラグインフォルダを検索します。もしも正しいフォルダが選択されていない場合は、手動で使用したいPhotoshopのプラグインフォルダを検索してください。PortraitProが検索したインストール先のフォルダが、 使用したいバージョンのPhotoshopのフォルダであることをお確かめください。
Photoshop CCのプラグインフォルダは通常このようになります: C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC\Plug-Ins
Photoshopを起動する際に、プラグインをインストールしたPhotoshopであるかどうかをお確かめください。もしもプラグインがインストールされていないPhotoshopを起動した場合は、メニューにPortraitProは表示されません。
Photoshop CCの場所は通常こちらです: C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC
新しくプラグインをインストールした場合は、Photoshopを再起動する必要があります。プラグインのインストールが終了すると、Photoshopのフィルターメニューで確認できます。フィルターのリストの一番下に、「Anthropics」というエントリーが表示されますのでこれを選択するとPortraitProのプラグインが表示されます。
Portrait Pro Studio版またはPortait Pro Studio Max版のメニューにお進みください。ファイルメニューより「設定」を選択し、「プラグインインストーラの起動」をクリックしてください。
PortraitProはパソコン上にインストールされているPhotoshopのバージョンを推測し、自動的にプラグインフォルダを検索します。もしも正しいフォルダが選択されていない場合は、手動で使用したいPhotoshopのプラグインフォルダを検索してください。PortraitProが検索したインストール先のフォルダが、 使用したいバージョンのPhotoshopのフォルダであることをお確かめください。
Photoshop CCのプラグインフォルダは通常このようになります: /Applications/Adobe Photoshop CC/Plug-Ins
Photoshopを起動する際に、プラグインをインストールしたPhotoshopであるかどうかをお確かめください。もしもプラグインがインストールされていないPhotoshopを起動した場合は、メニューにPortraitProは表示されません。
Photoshop CCの場所は通常こちらです: /Applications/Adobe Photoshop CSC
新しくプラグインをインストールした場合は、Photoshopを再起動する必要があります。プラグインのインストールが終了すると、Photoshopのフィルターメニューで確認できます。フィルターのリストの一番下に、「Anthropics」というエントリーが表示されますのでこれを選択するとPortraitProのプラグインが表示されます。
Windowsでは、Photoshopプラグインインストーラを使用すると、正しくプラグインがインストールされます。もしまだ問題が続く場合は、手動コピーの方法をお読みください。
64ビット Windowsプラグインは、PSFilterPPLauncher64.8bfと言い、PortraitProのフォルダ内にあります:
C:\Program Files\Portrait Pro Studio 17
このファイル(PSFilterPPLauncher64.8bf) をお持ちの64ビット Photoshopプラグインフォルダにコピーしてください。これは、
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC\Plug-insにあります。
現在ではほとんどのパソコンは64ビットのため、32ビット Windowsプラグインは、現在では需要があまりありません。 64ビットのプラグインと同じフォルダ内にあります。先の説明と同じ要領で行なってください。
Macプラグインのファイルは、PSFilterPPLauncher.pluginといいます。
これは/Applications/PortraitProStudioまたは/Applications/PortraitProStudioMaxにあり、「パッケージの内容を表示」を右クリックして選択します。 新しいウィンドウが開いたら、Contents->MacOSを選択すると、プラグインのバンドルが表示されます。
Photoshopにインストールする場合は、このプラグインバンドルをPhotoshopプラグインフォルダにコピーします。 これは通常:
/Applications/Adobe Photoshop CC/Plug-insにあります。
PortraitProをLightroomの外部エディタとして設定するには次の方法に従ってください:
  • Lightroomを起動し、編集 ->システム環境設定へ進みます。
  • 「追加外部エディタ」の項で右側部分にある「選択」ボタンをクリックしてアプリケーションを選択します。すると新たなダイアログが表示され、プログラムの起動場所の選択を求められます。
    PortraitPro Studioは通常、C:\Program Files\PortraitPro Studio \PortraitProStudio.exeに配置されます。
    PortraitPro Studio版 バージョン12の体験版は通常、C:\Program Files\PortraitPro Studio Trial\PortraitProStudioTrial.exeに配置されます。
    PortraitPro Studio Maxは通常、C:\Program Files\PortraitPro Studio Max \PortraitProStudioMax.exeに配置されます。
    Tもしもはっきりわからない場合は、これらのパスをコピーペーストし選択ボタンをクリックして進んでください。
  • 「ファイル形式」はTIFFを選択します。そのほかの設定は必要に応じて設定してください。(例:「カラースペース」: sRGB、「ビットの深度」:コンポーネントあたり8ビット、「画質」:240、「圧縮」:LZW)。
  • 「OK」をクリックして環境設定のダイアログを閉じます。
  • PortraitPro Studio版を開いて、ファイルメニューの設定を選択し、自動プラグインモードが選択されているか確認してください。
  • これでPortraitPro Studioを外部エディタとして画像編集に使用が可能です。ライブラリから画像を選択し、右クリックをして「他のツールで編集」→「PortraitPro Studioで編集」と進んでください。
PortraitProをLightroomの外部エディタとして設定するには次の方法に従ってください:
  • Lightroomを起動し、編集 ->システム環境設定へ進みます。
  • 「追加外部エディタ」の項で右側部分にある「選択」ボタンをクリックしてアプリケーションを選択します。すると新たなダイアログが表示され、プログラムの起動場所の選択を求められます。
    PortraitPro Studioは通常、/Applications/PortraitProStudioに配置されます。
    PortraitPro Studio版 バージョン12の体験版は通常、/Applications/PortraitProStudioTrialに配置されます。
    PortraitPro Studio Maxは通常、/Applications/PortraitProStudioMaxに配置されます。
    Tもしもはっきりわからない場合は、これらのパスをコピーペーストし選択ボタンをクリックして進んでください。
  • 「ファイル形式」はTIFFを選択します。そのほかの設定は必要に応じて設定してください。(例:「カラースペース」: sRGB、「ビットの深度」:コンポーネントあたり8ビット、「画質」:240、「圧縮」:LZW)。
  • 「OK」をクリックして環境設定のダイアログを閉じます。
  • PortraitPro Studio版を開いて、ファイルメニューの設定を選択し、自動プラグインモードが選択されているか確認してください。
  • これでPortraitPro Studioを外部エディタとして画像編集に使用が可能です。ライブラリから画像を選択し、右クリックをして「他のツールで編集」→「PortraitPro Studioで編集」と進んでください。
PortraitPro 17からは、PortraitProをApertureのプラグインとして使用することはできませんが、外部エディタとして設定することは可能です。
Apertureプラグインの設定は次の要領で行います:
PortraitPro Studioを立ち上げます。
環境設定 -> プラグインに進みます。
「Apertureプラグインのインストール」の項の中で、プラグインのパスが正しいかを確認してください。 プラグインのインストール場所は、/Users//Library/Application Support/Aperture/Plug-Insになります。 このパスが自動でテキストボックスに表示されない場合や、 Apertureがインストールされているのに「Apertureがシステムにインストールされていません」というメッセージが現れる場合は、上のインストール場所を手動で検索してください。
「プラグインのインストール」のボタンをクリックします。
「プラグインのインストールに成功しました」というメッセージが表示されます。もしもエラーが生じる場合は、当社のカスタマーサポートまでご連絡ください。
その他の方法では、PortraitProをApertureの外部エディタとして設定することもできます。設定方法は以下をご覧ください。
PortraitProをApertureの外部エディタとして設定するには、次の手順を踏んでください:
  • Apertureメニューを選択して環境設定に進みます。ダイアログが表示されましたら「書き出し」の項を選択します。
  • 「追加外部エディタ」のラベルを「選択」ボタンをクリックして選びます。新しいダイアログが開き、プログラムの起動場所を聞かれたら、ハードディスク上の、PortraitPro Studioを選択してください。
  • これは通常、/Applications/PortraitProStudio.appにあります。 PortraitPro Studioが見つかったら、「選択」ボタンをクリックしてパネルを閉じます。
これでPortraitPro Studioはお持ちの画像の外部エディタとして設定されます。 PortraitPro Studioで画像を編集するには、画像を選択後、右クリックで「PortraitPro Studioで編集」を選択します。
Photoshop
Windows: Photoshop 6, 7, CS, CS2, CS3, CS4, CS5, CS6, CC
Mac: Photoshop CS3, CS4, CS5, CS6, CC
Photoshop Elements Windows: Photoshop Elements 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
Mac: Photoshop Elements 6, 8, 9, 10, 11, 12
Lightroom Lightroom 2, 3, 4, 5, 6 and CC
Aperture Aperture 2 or 3